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お葬式をする
お葬式をする
「お別れ会」・「偲ぶ会」

未だ伝統的な仏式「お葬式」が80%を占めますが、無宗旨の「お別れ会」や「偲ぶ会」の訃報も多く見かけるようになりました。
ここで「お別れ会」というのは、家族だけで密葬後に行う追悼会としての式典をいいます。
(なかには火葬前に行う無宗教のお葬式をお別れ会と称することもあります)
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 いざ「お別れ会」を行おうとすると、何をしてよいのか分からないとよくいわれます。
喪主あるいは主催者一人で総てを決めるのは大変です。式典の内容をどんなものにするか、また効果的な演出を行うにはと色々悩ますことでしょう。
とくに100名を越える「お別れ会」となると、出席者数の把握で大変です。
発起人や幹事を決めて組織的に行うことが大事で、会費制にすれば会計管理も重要になります。
以下、注意すべき「お別れ会」のポイントを述べます。
「お葬式」と「お別れの会」の違い
 ●「お葬式」は宗教的な儀式と社交的な告別式で成り立っています
 ●「お葬式」は地域と宗教の慣習に左右されて、主に仏教で行われます
 ●「お別れの会」は宗教から離れて自由にできます
 ●「お別れの会」は密葬(あるいは火葬)を終えて、追悼式として行います
(宗教的な行事は先に済ませておきます)
密葬と家族葬
 ●密葬とは家族・親族・知人で行う儀式で、家としての宗教にて行います。
  後に(約1ヶ月)準備期間をおいてから、本葬を行うのが旧くからの慣習でした。
 ●家族葬
  ・家族や知人の一部だけで「お別れ」すること
  ・密葬のみで済ませて、本葬を行わないことが多い
  ・「お別れ」という儀式を町会や職場とは離れて、家族を中心にするという意識から成立
「お別れ会」の特徴
 ●宗教から離れて自由にできます
 ●告別式(社交的儀礼)の新しい表現です
 ●黙祷をします(黙祷の例−戦没者慰霊式典)
 ●弔辞(お別れのことば)がメインになります
 ●花を捧げて弔意の表現に(献花)にします
 ●音楽や映像(スライド・ビデオ)を使います
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■ 「お別れ会」と「偲ぶ会」の違い
 ●「お別れの会」は亡くなってから日数の浅い日から1ヶ月前後に行います
 ●「偲ぶ会」は亡くなってから約1ヶ月前後もしくは1〜2年後に行い、逝去より少し
  時間的に経過したときに使います
 ●両者とも宗教から自由な様式で行います
■ 「お別れ会」の式次第例
 ●開式の辞
 ●黙祷
 ●略歴紹介
 ●献奏
 ●弔辞(お別れの言葉)
 ●献花
 ●謝辞
 ●献杯
 ●会食と懇談
 ●閉式の辞
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式典の中心と装飾(個性を出すため)
 ●遺影写真や数組の写真に特徴を出す
 ●勲章・位記にて顕彰する
 ●イラスト、自作の絵画、著作をレイアウトする
 ●愛用のステッキ、帽子、椅子、楽器を飾る
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■ 演出−音楽を演奏
 “誰にも合うクラシック
 ◆バッハ 「G線上のアリア」
 ◆ショパン 「ノクターン」・「別れの曲」
 ◆アルビノーニ 「アダージョ」
 “思い出と共に
 ◆童謡   「月の砂漠」
 ◆美空ひばり 「川の流れのように」
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■ 演出−故人の生涯をスライドで
 ●大切なアルバムやビデオからスライドを作成し
  放映します(経歴紹介に有効です)
 ●音と照明で効果的に表現できます
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■ [お別れ会(偲ぶ会)]実施までのスケジュール例
スケジュール
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