霊園の所在地を手っ取り早く知りたいときはガイドブックで調べるのがよいでしょう。
インターネットでは一部の霊園しか載っていません。しかも比較する情報量がガイドブックに比べ、時間がかかる割には内容が乏しいのです。
また石材会社は年数回、販促チラシを新聞折り込みなどで配布します。しかしチラシの配布は一部の地域に限定されるため、配布された地域の方しかわかりません。 |
| あと情報が多くなる探し方は葬儀社に紹介してもらうことです。葬儀社は葬儀後のお客様のサポート経験から提携石材会社の紹介やアドバイスを受けることができます。一般に墓石を扱う石材会社は総ての墓地を扱えるわけではありません。数社の石材会社にあたってみれば広く探せるでしょう。 |
墓地は家を買うのと同じように、希望の墓地が見つかるまで丹念に探すことが大事です。実際に現地まで足を運んで立地や交通の便やご自身のライフスタイルが変わることも考慮しなければなりません。
霊園の多くは宗教法人が経営主体ですが、運営方針は様々です。宗旨は問わない霊園もありますが、檀信徒になるのが条件となるところもあります。この点、霊園のガイドブックには条件が記入してあるので大枠を絞るのに最適です。 |
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この10年間の傾向として不動産市場と墓地も同じ都心回帰の動きが強くなっています。遠い霊園よりは都心の墓地(ほとんどは寺院墓地)へと人気が移っています。
また永代供養墓などの新しい動きも定着してきました。 |
昔から公営の霊園は人気がありました。とくに最近青山霊園の募集が始まったところ、応募者が殺到しました。
1平方メートルあたり283万円という高額使用料金にもかかわらず、都心部の一等地という立地と青山霊園というブランドから多くの方が応募されたと思われます。建墓の総費用は簡単に推測しても最低でも600万円から高いところは1500万円近くするはずです。
最近は都営霊園の使用料金が上がり、必ずしも民営の霊園より都営霊園のほうが安いといえなくなりました。しかしそれでも墓地探しは都営霊園から始めるというのは変わらないでしょう。 |
東京都立霊園の応募手続きは石材会社が代行もしてくれます。もしご自身で情報を集めたいときは6月末から毎年7月にかけて東京都から募集の広報があります。
募集要項を都庁など窓口で入手して、必要事項に記入後、郵送すれば受け付けられます。 |