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法事と墓地
法事と墓地
法事を行う

 寺院(教会)・自宅において宗教者の司式により執り行われる宗教儀式のことを法要といいますが、法事は宗教的な式典とその後の社交や会食を合わせたもののことをいいます。
法事を行いたいとき、以下のように決めていきます。
■ 法事の日時を決める
亡くなった日(忌日)、あるいはその日以前の集まりやすい土・日を選びます。
しかし他の家の法事もこの日に集中するため、宗教者と会場の都合を調整する必要があります。特にお盆(東京は新暦7月13日から15日)や春・秋の彼岸の時期は僧侶が非常に忙しい時期となります。
 ホテルで法事を行うときは御香や音が出る木魚や鈴など使えません。また宗教者(僧侶)の日程が合わないときや御身内だけの集まりにしたいなどの理由で宗教者を招かないこともあります。このときは喪主もしくは喪主に代わる人が中心に法事を進めていくことになります。
  □ 忌日(亡くなった月日) 平成  年  月  日

  □ 法事の予定日時     平成  年  月  日      時から

■ 会場を決める
 式典としての法要は寺院・教会・自宅・霊園で行い、会食場所は最寄りの駅から帰りやすいところを考えます。都心部ではホテルでの法事も多く行われています。
昔は寺院での法事は寺院で法要のあと会食と懇談をしました。最近のように親族の数が少なくなると、寺院で御経を聞いたあと、会食は料理屋に行くことが多くなりました。
  □ 法要(式典)会場  ___________
案内状
 丁寧なやり方は法事の案内状(返信付き)を郵送し、出欠を確認します。郵送日数の余裕を持つように1ヶ月前から準備をしておきます。
最近のように家族や親族の数が少なくなれば、電話でお知らせをして出欠の確認を済ませます。またファクシミリや電子メールも利用されるようになりました。 この出席の人数が会食の費用と引き出物の予算を左右します。
法事案内状の例
案内状の例
■ 料理
  □会食場所  _________________________

      住所  _________________________

      電話  _________________________

      交通  _________________________

■ 引き出物(偲び草)
 お菓子、海苔、風呂敷等が一般的ですが、最近は金券・チョイスカードなども用いられています。ホテルで行うときはホテルに依頼することもできます。
(このとき案内状なども依頼しても良いでしょう)
  □予算  @      円 ×  人分

■ バスの手配
 法要場所と会食場所が離れているときなど招待者のために用意します。
費用の目途は1車両当たり;半日¥52,500円〜半日以上¥84,000円〜別途心付け(慣習ですが)も必要なら用意します。
■ 喪主が用意持参するもの
  □遺骨(埋葬許可書付き)--------納骨のとき
  □額付き写真------------------納骨のとき、寺院・教会には事前に確認
  □位牌(白木位牌・本位牌)-------納骨のとき
  □線香 2束
  □供花・花束(墓地用、寺院用)----寺院・教会には事前に確認
  □寺院・教会へのお布施や献金
■ 服装
 一般的には黒の略礼服を着用します。
家族と親族で集まり宗教的な式典があるときは黒の略礼服になります。
無宗旨で「偲ぶ会」を行うときは「平服で」と案内状に書き添えます。
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